（新品未使用）明智光秀の生誕地【土岐明智城・明知城（御朱印帳・御城印帳）】織田信長：武田信玄：武田勝頼：豊臣秀吉：麒麟がくる

（新品未使用）明智光秀の生誕地【土岐明智城・明知城（御朱印帳・御城印帳）】織田信長：武田信玄：武田勝頼：豊臣秀吉：遠山一行：遠山利景：麒麟がくる

＊『明智光秀』を模した人物が『麒麟』の背に騎乗したデザインが表裏表紙にプリントされています。

＊御朱印帳は、（表面）クリアポケット（裏面）蛇腹式の用紙です。

＊汚れを防ぐビニールカバーが付属。


【サイズ】縦：約18cm×横：約12㎝


【土岐明智城（落合砦）】
明智光秀が生まれた際に、産湯として使った井戸がある。明知城の築城されたころ、千畳敷台地に築いた。

【明知城とは】
別称は白鷹城。可児市にも明智城（明智光秀の生誕城）がある。標高530mにある遠山十八城の1つ。遠山三郎兵衛景重（遠山景重）が築城。加藤景廉（源頼朝の重臣）の地頭から始まる。当初、武田信玄に従っていたが、後に織田信長に従う。秋山信友（虎繁：高遠城主：武田信玄家臣）の襲撃に明智光廉（織田信長家臣）の援助を受けて戦勝。武田信玄は美濃に侵攻し、岩村城を奪取。武田勝頼（武田信玄の子）の襲撃に遠山一行（明知城主）・遠山利景・織田信忠・明智光秀が対抗したが落城。遠山一行・遠山利景は足助の鈴木氏の元へ逃げた。しかし、『長篠の戦い』で織田信長が武田勝頼に戦勝したため、遠山利景・遠山一行が帰還。しかし、豊臣秀吉の命により、2城管理（明知城代：森左近・岩村城）された。『関ヶ原合戦（東軍）』で明知城・岩村城を奪取。岩村城主は松平家乗。明知城は廃城。


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